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2013年11月10日日曜日

25年本試験検証 問10の呪い...(><)

なんぼなんでも…
去年と今年、
問10作成した人…
絶対呪われまっせ(><)

去年の問10(相続の問題)

母 父 子二人… 
1年足らずで一家全滅してもた…
                








わしが知る限り、
こんな呪いは、
呪いのケネディ一家か、
プロレスの呪いの「鉄の爪」エリック一家ぐらいや 
(興味ある方は、検索して(ノ_・,))

















今年問10(相続の問題)
ある子の
父ちゃんと爺ちゃんが連日で死によった…
まあ、そこはないことはないか。
ただ、先(前日)に死んだんがオトンの方やったから、
その子の心の声が聞こえてきたで…

「じいちゃんの遺産を独り占めに
出来るはずやったのに~
オトンが先に死によったから、
おじさんどもにかなり遺産が流れてもた~~
叔父さん!あんたがオトン殺した犯人やろ!!」

今年は、不幸というより、
サスペンスやん

それにしても、殺しすぎ…

問 10】
婚姻中の夫婦AB間には嫡出子CとDがいて、Dは既に婚姻しており嫡出子Eがいたところ、Dは平成25年10月1日に死亡した。他方、Aには離婚歴があり、前の配偶者との間の嫡出子Fがいる。Aが平成25年10月2日に死亡した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び半J例によれば、正しいものはどれか。
1 Aが死亡した場合の法定相続分は、Bが2分の1、Cが5分の1、Eが5分の1、Fが10分の1である。
2 Aが生前、A所有の全財産のうち甲土地についてCに相続させる旨の遺言をしていた場合には、特段の事情がない限り、遺産分割の方法が指定されたものとして、Cは甲土地の所有権を取得するのが原則である。
3 Aが生前、A所有の全財産についてDに相続させる旨の遺言をしていた場合には、特段の事情がない限り、Eは代襲相続により、Aの全財産について相続するのが原則である。
4 Aが生前、A所有の全財産のうち甲土地についてFに遺贈する旨の意思表示をしていたとしても、Fは相続人であるので、当該遺贈は無効である。

呪いの検証
1× 計算いらん。前妻の子も差別なしや。
2○ かな
3× 遺言は基本代襲せえへんねん...(/ω\)
   (一日違いやけど...6分の1になってもた...)
  「犯人は、C叔父さんか、F叔父さんか。。。?
   いや、Bばあちゃんか?」












4×  

カメ山は、マン管部屋で
一所懸命 仕分けやっとる
見てやって(^-^)