出願始まっています。
はよ 出そうね。
て ことで、
そろそろエンジンかけていかんと。
て ことで、
合格には、まず宅建業法
わしのここ数年の受験経験(自慢にならん(/ω\))から、
勘違いが多いとこ過去問で比較してみるわいな。
て ことで、
出題の多い業務規制で、重説から行くな(^_^)
説明事項で、
一番ようきかれんのは、売買と貸借の違いや。
a「一棟の建物の敷地に関する権利及び内容」
=マンションの追加説明事項やけど、
貸借では説明不要!!
b「登記された権利の種類、内容等」
=所有権や抵当権など物件の登記事項やけど、
もちろん貸借でも必要!!
過去問
【1999-41-1】
区分所有建物の貸借の媒介において、
当該1棟の建物の敷地に関する権利及び内容を
重要事項として説明しなければならない。
↑ × ×(正解肢)
【2001-36-1】
マンションの1戸の賃貸借の媒介を行うに際し、
登記されている抵当権について重要事項として
説明しないと宅建業法に違反する。
↑ ○ ○
頑張ろうね。
質問もどうぞ。
wachagona857@gmail.com